作家鷺沢さんについて印象に残ったことをつらつらと


by hazakura23
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父親のこと

またまたお久しぶりの更新になってしまいました。
忘れられてしまってますね、私も同じく、いかんなあ。

さて、ブログ全盛になって、サイト、また日記帳から入った、私のHPですが、こうしてより便利になったのだなと思いながら、もし鷺沢さんがいらっしゃったら、ブログも必ず開いていただろうと容易に想像できます。
生きることはとっても難しく、辛いことも多いですが、しかしシンプルで、面白くて、なかなかいいものですよと、こうしてたまに更新するブログに話しかけています。

さて、父親のお話へ。
鷺沢さんの父親も、私の父親もすでに世を去っています。
鷺沢さんの場合は、鷺沢さんが18歳の時に、亡くなられたそうです。
私もあとで知って、せめてうちの父親もそれぐらいまで生きていてくれたらと思いました。
人の寿命ばかりは誰しも判らないですがね。
やはり目標というの、思い出の量や質が決定的に違いますね。

その鷺沢さんのお父様は印刷業をされていたそうです。
出版ですね、お父様もペンネームをもち、本を作っておられたそうです。
そのとき使ったおられた、「鷺沢」を、自身もペンネームの苗字にされたそうです。
他に候補はあったそうですが、わざわざ読みにくい、「鷺沢」に、デビューされる際に、どうですかと薦められて、名実ともに「鷺沢萠」が誕生したそうです。

お父様の思いがきっと一杯詰まっていたと思いますね。
お父様は事業をされ、失敗もあったけど、自分にとってやはり父親は父親だと、本で読んだ憶えがあります。
そう言える、そう言える存在が確かにこの世にいたことを証明し、誇りに思えるのは、本当に素晴らしいことだと思いました。

鷺沢さんのお父様は在日コリアン二世だということはよくご存知だと思います。
日本人と韓国人の両親の今で言うハーフです、そう聞いています、鷺沢さんのお父様は。
だから彼女の作品にも多数、韓国との話が登場します。
大きな影響を受けているのです。
そのことはまた次回以降のお話とします。

父親はやはり偉大だし、凄いと思います。
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by hazakura23 | 2005-03-05 17:08